手染め屋吉兵衛



手染め屋 吉兵衛
作家紹介

木村 和晃

1971年、京都市中京区で、木村幸孝の長男と して生まれる。

幼い頃から、父親や祖父の染めを見て育った。
小学5年生の頃、父幸孝が研究していた、「貝紫染め」に興味を持ち、工房で育てていた貝紫を持ち出しては、毎日それをつぶして布に染めて遊んでいた。

貝紫で染めた布が、緑色から紫色へと変わったことに感動を覚え、そして、その頃から「染色」にも自然と興味を持つようになる。

その後、染色学校に進み家業を継ぐ。

木村 昌幸

1973年、京都市中京区で、木村幸孝の次男と して生まれる。
幼い頃から、父親や祖父の染めを見て育った。

平成18年 京の若手職人総合技術コンクール 最優秀賞受賞
京の若手職人「京もの認定工芸士」(※)の称号を受ける。

※「京もの認定工芸士」とは、京都府で平成18年度より、未来の伝統産業を担う若手職人(京もの指定工芸品31品目の製造に5年以上携わっており年齢が満40歳未満)を対象に、広く作品を募集し特に技術に優れ、意欲ある者に授与される。

山地 求

20代で大手呉服専門店の管理職を経験したのち、かねてから興味のあった手染屋吉兵衛にてものづくりの勉強をする。

現在その知識を活かし吉兵衛のスポークスマンとして活動中。